IPPINグランプリ

人からの頂き物、自分で選んでいないアイテムについてのメモ。

 

BeautyBubble スキンピールパック モイスト

BeautyBubble スキンピールパック モイスト

 

 

・炭酸パックってなんだ、一時期流行った水素水的なものか?

・A液とB液を混ぜ合わせる?面倒くさそうだ

・「洗顔後に使用」「塗って剥がすだけの炭酸ピールパック!」とあるが、十中八九、洗顔後にもかかわらず、もう一度洗い流さなきゃならないやつだろ…?

・そういえば昔は、顔面をカバーするようにクリーム状のものを塗り、乾燥したらピリピリと剥がすタイプのパックばっかりだったよな(サザエさんがしていると、カツオが笑わせに来るやつ)、いつからシートタイプになったのだろうか

 

などが気になって、実際に試してみました。

まず、コンビニでアメリカンドッグを買うと貰えるケチャップとマスタードのように、液体が入った袋を二つ折りにし、中身をグイグイ押して、A液とB液とやらを混ぜます。ただ、混ざり具合の実感が全然わかりません。理屈としては、A液とB液が混ざることで炭酸が発生して、それが何か肌に良いようです。あまり効果は求めていないので、肌に対するあれこれはあんまり気にしていません。30秒ほど混ぜろ、と書いてあるので30秒程度揉むのですが、疑心暗鬼で揉み始めるため、何秒経っているかが既にわかりません。おそらく30秒は優に超えているのですが、それでも不安になり、そこから再度30秒カウントをしました。

そして開封。混ぜ合わさったジェル状の液体を手のひらに出す、のが難しい。開封すると大幅に袋が破けてしまうため、少しずつ手に取ることが難しく、割とダボっと出てきます。それを指先に撫でつけて顔面に塗布。直後は肌がピリピリしました。頬、鼻、口の周り、おでこ、目の周りへと塗ったくって行ったのですが、口の周りあたりがピリピリした。これが炭酸効果なのだろうか。

簡単に塗布した、と書いてあるが、ジェルのゼル感がなかなか。気持ち悪いというか、ゼルゼルしている。更に手のひらに出した時点で、オレンジ色の部分と白っぽい部分に分かれており、A液とB液が十分に混ざっていないと見受けられ、くそっ、と思いながら手の平で一応混ぜる。指にとってから顔面へ塗った時の、顔面表着率の手応えが薄く、指の方に結構残っているので使用方法:厚めに塗布、というのが実現できるのかが気になってくる。しかし、どうしようもないので、手のひらに乗っているゼルを全て顔になで付ける。

最後に手に残ったゼルも、一つの指でこそげるように取り除いていくのだが、そのあとの手洗いが結構手間だった。するっとは落ちない。液を退けるように、しっかりと落とす。

そして20分、待機する間にここまで書いたので、「塗って剝がすだけ」の剥がすのターンに行きたいと思う。

 

そして剥がした。

オレンジ色の、顔の上に乗ったスライム、肌の色が透けて見える程度の薄さのジェルなのだが、厚めに濡れているところは剥がれる。塗って放置したゼルが固まっている。口元、鼻、頬あたりの凸部分は比較的綺麗に剥がれるのだが、頬の端、顎のカーブ下などの薄い部分ははぐれゼルが皮膚に残るので、垢をこそげるように縒ってこすって剥がすことになる。これのついでに皮膚自体を拠ってしまいそうになるので、やはり洗顔は必要。

しかし大部分のゼルが剥がれる様子はスタンド攻撃を受けたかのような気持ちになれるので少し楽しい。また、使用感も毛穴の汚れなどが取れるわけではないが、肌質はなんだかこざっぱりとした。具体的にどうかはわからないけれど、こざっぱりした。使用感、悪くなかった。